12月のイスタンブール旅行記、最後は復路のノンストップ TK79 便の内容です。
イスタンブール・シン空港へ戻ってきて、ビジネスクラスのチェックインへ。
その後、出国審査とセキュリティをくぐって、スヲッチで残念な思いをして。
ビジネスクラスのラウンジにも、Miles&Smiles エリート会員ラウンジにも入場できますが、直前に寄ったスヲッチがある側に近いのはビジネスクラス向けラウンジなので、そっちへ行きました。
ふたつのラウンジは左右対称の同じ広さな構造で、供される食事も同じみたいです。
今までの印象では、Miles&Smiles ラウンジのほうがわずかに民度が高い気がする。
ビジネスラウンジは欧州や中東の近距離国際線に乗る、成金の田舎者が多いと思う。←完璧な「おまいう」状態
あさごはんから時間が経っていないので、カプチーノとアイランを。
アイランという少し塩気のあるヨーグルトドリンクに炭酸を加えると、おいしい。
合衆国行きの便はゲートの入口で再度の全員検査ですが、荷物の全点検査はなくなりました。
イスタンブール始発で既に検査済み、かつ爺すぎてテロは無理ゼッタイに見える儂は無検査。
SFO 便も B789 ではなく、エアバス A350-900 での運航になりました。
検査場を通過すると、窓越しに今日のアライグマが見えました。
サンフランシスコ行きはソ連のおさがりではなく、いつものトルコちゃん♪
ターキッシュエアラインズの Miles&Smiles では平会員なので、ここを予約していて追い出された事が一度あります。あんまり後ろになると目当ての前菜やデザートが売り切れていて寂しい思いをするから、やっぱり前方が好き。
出発前や着陸後にこんな映像を楽しめます。
たまには丸ごとご覧に入れます。
前菜はおおまかに暗記しておいて、カートが来たら実物を見て、欲しい物を速攻で判断します。
主菜はシェフさんが注文を取りにくるので、あらかじめ決めなくてはいけません。
この日の主菜は、焼いたスズキさん or ラムとアダナケバブ or アーティーチョークとリコッタのパスタ。
イスタンブール発便ですから、ここはやはり「羊とケバブ」でいきます。アダナケバブはスパイシーな挽肉料理で『ケバブ』と呼ばれる肉料理のうちで儂が最も好きな部類に入ります。
さて… 純正トルコちゃんの A350 は、ちゃんと肘当てが装備されています。
じゃあソ連のおさがりみたいな問題は無いかというと… このミニスクリーンが敏感すぎる。寝ていていつもこれに触れてしまい、消してあった正面の大画面モニタが点灯してしまう。…というトラブルがしきり。
でも最近、ミニスクリーン前にナプキンを挟み込んで問題解決♪(みんなは真似しちゃダメだ!)
ナッツは量もたっぷりだし、内容も豪華。ピスタチオやヘーゼルナッツの原産国だけのことはあります。
Assorted Canapés カナッペいろいろ
ちいさな挽肉ケバブ、水牛チーズとツッキーニ、ギリシアでよく見る三角パイ
ケバブはアダナケバブからスパイスを抜いたような中庸な味。三角パイの中はほうれん草とフェタ。
またビデオで、世界最古の酵母を使って大昔のレシビでパンを再現しました。…って。
またこんな、たいそうな袋にはいってきますが…
提案があります。
世界最古な雰囲気をフィーチャーするのなら、当時の環境を再現して、中に砂とか虫とかを混ぜ込めばいいと思います。
・・・儂、食わんけど。www
前菜のカートが来ました!
そしたら… ひとつ前の座席 2D に座ってるババアが決断力皆無で、迷ってばかり。
たかがビジネスクラス機内食の前菜なのに。もう、見てて聞いててイライラする。
「いろいろあるわね〜。どれをいただこうかしら〜?」
ババア…何を食っても長生きできね〜よ!!←心で毒づく儂
やっと儂の番がキマした! でもあんまり欲張りませんでした。最近小食?
エンドウ豆のスープは、サワークリームを載せるっていうから、いただきます。
前菜の食器を片付けてもらうと、主菜が届きます。
デザートのカートがやってきたら、もう機械的に同じ物を要求します。
お食事が済んで、そろそろ寝ようかな?という頃はアイスランド近郊を通過中。
あと、機内のインターネットも計測しておきました。
数時間後。機内の灯りがやわらかに、少しだけ点灯しました。
エアショーを点けて現在位置を見たら…
海老のカクテルソースと、スモークサーモンだけ。パンはイタリアっぽい奴を。
このスープは、なめらかで美味しかった。パンでスープ皿を拭いちゃった♪
たま~に粉っぱいようなザラザラした食感のスープもあるけど、これは良く出来ています。
Medley of Lamb Chops and Adana Kebab ラムチョップとアダナケバブ
クリーミィな茄子のピューレ、ローストしたレッドペッパー、トマトライス、スズメヨーグルト
茄子のピューレと雀ヨーグルト(水切りヨーグルト)は一体化していてよくわかりません。
お味の方は… さすがに事実上トルコの国営航空が供するだけあって、トルコ料理の質は確かです。
バクラバとグリーンドラム(バクラバの一種)、ドンドルマ(アイスクリーム)、それとブルーチーズも。
甘いの塩っぱいの。冷たいの臭いの。いろいろあって楽しい。
お飲み物はチャイが全てを包み込んで洗い流してくれます。
この後にドナルドが欲しがっている『緑の島』を横断します。…知らんけど。
機内は消灯して薄暗くなったけど…そういえば『場末のキャバクラ』みたいなド派手な照明等は一切ありませんでした。 13時発で14時着の、デーライトの中を飛んでいく旅程だからでしょうか?
派手な室内照明は夜出発の便だけ? 2月の往路旅程、TK80 便が19時発で19時着なので、キャバクラ照明やるのかチェック入れておきます。
下りは 11Mbps くらい出ていました。上りは悲惨で、1~2Mbps だったと思う。
速度はともあれ、PING 反射が1秒近くもかかるのが in-flight Wi-Fi っぽい。
そして寝て。
オレンジジュースをトレーに載せて、目を覚ましている PAX に配っていきました。
ガリガリ君の近くまで飛んできました。サンフランシスコまであと2時間ちょい。
ここで到着前のお食事メニューを確認しましょう。
主菜の選択肢は… 海老にカレーソース、またはキノアのサラダ。これじゃ儂には一択です。(苦笑)
二度目のお食事は夕方着なので、フルーツサラダとかではありません。
そして主菜は、海老カレーを選択。
お食事が済めば、降機態勢に入ります…。
でも、サンフランシスコ上空は低い雲がなくて、窓からゴールデンゲートブリッジが見えました。
Chikin Salad with Mustard Dressing チキンサラダとマスタードドレッシング
Köpoğlu キョポールー トルコ風焼き茄子、トマトソース、スズメヨーグルト
Fresh Berry and Vanilla Trifle 新鮮なベリーとバニラのトリュフ
水分を抜いたヨーグルトって、サワークリームみたい。茄子とよくあう。パンはごく普通のトルコ風パン=エキメキに最も近そうなものを選択したら、フレンチバゲットの味がしました。
Prawns with Curry Sauce Steamed Rice 海老とカレーソース 白飯
一緒にバターが写っていますが… このバターをからげてバターライスにしていただきました。
バターをまぜたら、こんなです。クリーミーなカレーソースとあいまって、大変に美味でした。
尾翼のカメラを見てみたら… 海側にうろこ雲みたいなのが出ていました。
こんな景色です。ゴールデンゲートブリッジもベイブリッジも見えます。
普段よく見るのとは反対向きなフォスターシティとサンマテオブリッジ。
タッチダウンの 30 秒前、サンマテオの市営ゴルフコースやヨットハーバーが見えました。
見慣れた塗装の機材がいっぱいいる SFO へ帰ってくると、安心感がどっと来ます。
…とか書いてるけど、実際は iPhone を T-Mobile へ繋いで大忙し。モバイル Global Entry を使って事前入国審査。これをやっておくと、審査場で直接 CBP の審査官の前に進め、あっという間に入国終了です。
この晩の次の電車は… ホリデートレインでした。乗車できません!
CalTrain ではクリスマス前にホリデートレインを走らせ、抽選に当たった人を乗せて走ります。
一般の乗客には、ただ単に迷惑。しかも遅れてるし。
パッと見は、普通に電車。ディーゼルの時はもっと派手にお化粧してた…。
でも、脇腹にハッピーホリデーズなステッカーが貼ってありました。
車掌さんは普通だけど、中の乗客はコスプレしてて、サンタさんだったりトナカイさんだったり…。
外には親子連れ。子供を肩車してたり乳母車押して、ホリデートレインを見物に来ても、そっけない。
…なんだかなぁ。
さっさと行ってくれないかなぁ。…で、こいつのせいで数分遅れで下り電車が来ました。
2駅、数分乗ってサンマテオ駅へ到着。踏切渡ったら無事帰宅です。





















































































