Saturday, August 8, 2026

United's Pre-Order meals

暫く更新していませんでしたが、これはちょっと凄すぎるので晒します。

ユナイテッド航空の機内食も、ビジネスクラスとプレミアムエコノミーで予約可能になりました。

で、来月早々、アムステルダム乗り換えでイスタンブールへ向かう際の SFO→AMS UA968 便の機内食予約が、こちら。

なんと6種類から選べて、著名シェフ監修とか、聞いたことも無い SF名物とかも選べます。
以上をおおざっぱに訳すと…

リコッタ・アノロッティ
 パスタにレモンクリームソース、ルッコラとレモン皮のグレモラータ添え

牛ショートリブ
 ショートリブにミラノ風リゾット、ガーリックビーンズ添え。デミグラスソースとグレモラータ

鱈のトマトたれ炙り焼き(シェフDavid Barzelay監修。予約注文のみ)
 黒鱈のトマトたれ焼き、ゴールドライスのグリッツ、炙りトマトレーズン、ペッパーとバジル添え

豚肉コギ BBQ 焼(聞いたことの無いサンフランシスコ名物、予約注文のみ)
 豚の朝鮮焼肉ソース、ジャスミンライス、チンゲン菜

サーモン照焼ボウル(予約注文のみ)
 サーモンの照り焼き、葱ガーリックライス、焼きブロッコリ、人参と紫キャベツのコールスロー、胡麻

骨付き鶏胸肉のソテー
 手羽骨付き鶏胸肉(エアラインチキン)のソテー、ニョッキのハーブ炒め、人参、アスパラ、肉汁

・・・凄い!!

6種類もあるのに、全部不味そう!!!

さすがはユナイテッド航空です。

外れなく、確実に、もれなく不味そう
どれを予約したものか、まぢで思案中。

せっかく予約できるんだから、豚の朝鮮焼肉か、黒鱈のトマト炙りあたりに決まりそう。
シェフ監修の鱈を選ぶと前菜の選択肢がふたつ増えますが… そっちも美味しくなさそう。

それにしても、予約しなかった、または24時間以内のアップグレードのために予約注文できなかった人は… 牛ショートリブ、エアラインチキン、あるいはパスタからしか選べません! この選択肢の酷さも、さすがユナイテッド航空


出発の5日前から予約可能だから、もう暫く悩めますが・・・

消去法で選ぶと何も残らない!!(爆)

もう後は… 乗り継ぎのスキポールでフィレオフィッシュをほうばるか、乗り継ぎのトルコちゃんで癒されます。
またユナイテッド航空のせいでカロリー摂取過多になっちゃう。(いつも他人のせいw)

Tuesday, April 21, 2026

Maharaja Lounge SFO

記事タイで、ボインボインのお姉さんが羽根扇子持ってお立ち台で踊る姿を妄想した毒者、遺言を用意しましょう。

スターアライアンス・ゴールドメンバーに朗報です

サンフランシスコ空港の国際線ターミナルAゲートに、印度航空のラウンジが出来ました。

マハラジャラウンジです。新規開店を知らず、たまたま入場できました。
最初は Priority Pass で台湾中華に入ろうとしたら… 内部は都内の通勤電車そのもの。仕方がないから次席の Golden Gate Lounge に入ろうとそっちへ向かっていったら… 旧さくらラウンジだった場所に、上写真の看板を発見!!

Star Alliance GOLD の輝かしいマークが、生涯スタアラ金の私をいざないました。

入口のお姉さんと入場資格を確認。

「儂ね、生涯スタアラ金で United Club の正会員で、今日はトルコのビジネスで飛ぶの」
「三重に入場資格をお持ちですが、搭乗券をスキャンさせていただくだけで大丈夫よ♪」

ちぇっ。もっと自慢タラタラしたかったのに、搭乗券を読み取ったら Wi-Fi コードをくれて、入場可。

このラウンジの入場資格は...

・印度航空に搭乗予定で、印度が誘ってくれたPAX
・スターアライアンス・ゴールドメンバー
・スターアライアンスメンバー航空会社のラウンジ正会員
・スターアライアンスのビジネスクラスに搭乗するPAX

他にもあるかもしれません。詳しくは旅行系のブログやニュースでどうぞ。

もうすぐ Priority Pass でも入場できそうな悪寒。既に JFK のマハラジャは、PPass で入場できるらしいです。SFOでは PPass 不可にしておいて欲しいですが、ラウンジ経営的には受け容れれば確実にウハウハでしょう。

Priority Pass までOKになったら、儂は PPass 三枚持ってるから、六重に入場可。(笑)

入っていきなりの景色は、こんなでした。
鶴丸のさくらラウンジなんて入った事がありませんが、内装がピカピカ。
居抜きで買って『旧さくら』のプロパティを流用した様子はありません。

何より驚いたのは、客は儂だけでした。

約30分後にみすぼらしい姿のバックパック担いだ兄さんがトボトボと入ってきましたが、まともな出で立ちの入場者は儂が退場するまで儂ひとりでした。

途中にバーカウンターがあって、その奥のほうにも座席がこれだけありました。
こっちの方がお食事処という雰囲気の椅子&テーブルで整えてあります。

ここ、広いです。全体的には台湾中華の3倍、GGLoungeの2倍くらい?
よく憶えていませんが、上階の Virgin Atlantic Clubouse と同じ程度の広さがありそうです。

写真を御覧いただいてお解りのように、暖色系の LED 照明が全体に施されています。一般人には無問題でしょうが、元写真屋の眼にはこういう演色性の悪い照明は辛いです。

そんで、ここがバーカウンター。
儂が何か注文かけるとまずいとおもったらしく、儂の入場後数分間はお姉さんがいてくれました。

壁際にはスナックコーナーが、このやうに…。
係の方々が飲食物を並べている最中でした…。

このあたりで儂以外に誰もいない事に気づいて、気兼ねなく写真を撮り始め… たかったが、照明が最悪。

美しい記事を仕上げる事は諦めて、少しつまんだら退場する事にします。
壁際はケーキ、クッキーとソフトドリンクがいろいろ。パンとトースターもありました。

他には聖なる牛様がやって来た時のため、牛用のお食事も整っています。
牛用のお食事の上には、ヨーグルトパフェやフレッシュフルーツがあったので、それを奪取♪

デザートをピックアップした後に、こんなアイランドがあるのを発見。
温かいお食事がいろいろ整っている…。でも、今月も地団駄は踏みませんでした。

ここに入場してくる前に、またウェンディーズでハンバーガーをかぢってきたのだった。
ブレックファスト・ベーコネーターとポテトウェッジのL、そしてペプシゼロを。
イスラム圏へ出かける直前の、最後の豚肉食です。(笑)

こんなに揚げた馬鈴薯を食した直後だったので、魅惑のカレーがあっても動じませんでした。
儂の印度料理の知識では『ヒヨコ豆のカレー』ですが、Chole (Vegan, Gluten Free) という御名のカレーが主役。

Chole (or Chana Masala) is a popular North Indian curry made from chickpeas simmered in a spiced tomato-onion gravy.
チョーレ(またはチャナマサラ)は、スパイスを効かせたトマトと玉ねぎのグレービーソースでひよこ豆を煮込んだ、北インドで人気のカレーです。

印度の素人には、チャナマサラって言ってくれた方が判り易いと思う…。
あと…儂的にはヒヨコ豆は好きくないので、これには惹かれなかった。

鉄板のもうかたっぽには、ビリヤーニかケチャップライス(笑)か?としか判別出来なかった食品が…。
手前のオレンジ色の物体は Gajar Ka Halwa गाजर का हलवा (Dairy, Tree Nuts) という御名の食品です。

Gajar ka halwa is a popular Indian and Pakistani winter dessert made from grated carrots slow-cooked in milk, sugar, and ghee until thick and fudgy, then flavored with cardamom and garnished with nuts like cashews, almonds, and pistachios. 

ガジャル・カ・ハルワは、インドやパキスタンで親しまれている冬のデザートです。すりおろしたニンジンを牛乳、砂糖、ギー(精製バター)と共にじっくりと煮込み、濃厚でしっとりとした食感に仕上げた後、カルダモンの香りを加え、カシューナッツ、アーモンド、ピスタチオなどのナッツをトッピングして供されます。 

ライスじゃなくてデザートだそうです。人参を使ってなければ美味しそう。(笑)

掴んだフルーツとヨーグルトを持って、窓際の席に陣取りました。
目の前には、これから乗る予定のトルコちゃん A350-900 が到着。

定刻の数分前に到着した機材を眺めながら食したのが、こちら。
フレッシュフルーツはパイナップルが熟していて甘い。メロンはまあまあ。ヨーグルトパフェは最初からこうやって雑に盛られていましたが、味は良い。トルコ風またはギリシャ風のヨーグルトでした。

入場時に受け取った、Wi-Fi アクセス情報がこれです。
指定のSSIDへ繋ごうとしたら、儂の iPhone は勝手に隣の Golden Gate Lounge に繋がっていました。

スピードテストもやってみた。
上りも下りも 20Mbps 出なくてイマイチ。
でも、メールをチェックしたり Yahoo! ニュースを読む程度なら大丈夫。

今日のターキッシュエアラインズは A1 ゲートでラッキーでした。
Aゲートの付け根あたりは、こんな様子。A2 には KLM オランダ航空が。

同じ目線から、A ゲートの先っぽの方を見ると…
怪しいアジアの発展途上国から来た飛行機がいっぱい。www

フルーツをたいらげたので、コーヒーを一杯淹れに行きました…。
そしたら…「どちらがお好みでしょうか?」と、やることが無くてヒマなお姉さんに捕まった。

「A cup of Cappuccino, please.」とお願いして、受け取ったのがこちら。
見た目も味も、確かにカフェラテまたはカフェオレでした…。

南アジア系のお姉さん、バリスタはまだ無理かも。…全自動なのに。

壁際の席に陣取って、バーコーナーを写しましたの図。
バーコーナーのお姉さんがヒマそう。でも儂(と、後から来たボロっちい兄さん)がいるから気が抜けない。

搭乗時刻の40分前になったので、最後に御不浄を利用してから退室。
御不浄の写真は撮りませんでしたが、ピッカピカに綺麗で上質でした。

その後ゲート A1 まで行って、搭乗。このゲートではビジネスクラスと厩舎の棲み分けが綺麗でした。
いつものように 2A に座って、アニメを観ながら、たらふく食べさせられながら、イスタンブールへ向かいました。

マハラジャラウンジも PPsass 提携したらどんどん混んでくるでしょうが、Aゲートではここ一択になりそうです。

Tuesday, April 14, 2026

Shang Dumpling 上湯包

サンマテオの3番街、Hironori ラーメンの隣に新しいレストランが出来ました。

上湯包 Shang Dumpling という、小籠包をフィーチャーしているお店です。
ここはギリシア料理があった場所ですが、撤退した後に小籠包中華になりました。

外観をお見せしたいですが… 現在ビルまるごと外装工事中なので割愛させていただきます。

内装はこんな感じになっています。
天井が高いので空間的には開放感がありますが、もらった席の目の前の壁が・・・

・・・壁、まるごと上海。川の手前の高層ビルが、確かハイアット。
ずいぶん昔、そう、コロナではなく SARS が流行っていた頃に上海に行きました。当時も『世界中の建築家が面白がって酔狂な建築物を提案している』と感じましたが、事態はより一層深刻になっている模様です。

慇懃無礼な姐さんに二人がけのテーブルへ案内されると、お茶かお水のどっちか聞かれました。
お茶を所望して届いたのが、これだけ。針生姜が入った小皿が自動的に届きます。

小籠包を頼まなかったら許さん。という店の姿勢が如実に表れています。

さぞやメニューには小籠包がいろいろあるのかと思いきや… 4種類だけだった。
小籠包は、素、蟹粉、豚ハム、黒トリュフの4種類。トリュフ味があるのは凄い。
むしろ餃子の種類が多くて驚きますが、水餃子にはあまり興味はありません。

そして裏側のページを拝見して… ぢつわ、かなり驚きました。
ラクサがある!?
ざっと見て「小籠包全種制覇して、今日はそんだけ」と策定されたお食事計画が、速攻で瓦解しました。

よく読むと…ラクサには「海鮮」と書いてあって、店の壁にあった写真で観たら量もしっかりありそうなので、ラクサ以外は蟹粉小籠湯包(6個)だけをお願いしました。

調味料が判り易かった…。
醤油、ラー油、そして酢。
酢は醋酸のほうの「醋」って漢字表記ですが、注いだら黒酢が出てきたのは、さすが小籠包屋。

さっそくラクサが到着します。
叻沙海鮮麺 Laksa Seafood Noodle Soup

しっかり大き目の海老が5匹も。
英語だとShrimp ではなく Prawns と言い張ってさしつかえないサイズ。

さらに…  !!

やや小ぶりですが、貝柱がけっこう沢山入っていて、豪華さを演出しています。
こんなに海鮮ばっかりなラクサは初めていただきました。
…てか、厚揚げとかモヤシとか、ラクサで一般的な具材が見当たらず、エビホタテだけ!!
これは2日後にもう一度行って確かめた時のラクサ。…ラー油多め?
2度目もトッピングは香草の青葱と香菜の他は、エビホタテだけでした。

あと… シンガポールのラクサと違って、ラーメンみたいな Egg Noodles です。米麺ではありません。

でもスープは充分にラクサっぽい。ラクサって名前で売ってて許される範囲。
濃い味付けのスープだけど麺が浸る程度しか入っていないので、飲み干せます。

これ、かなり気に入りました。隔週くらいのローテーションに入りそうな麺です。

小籠包も届きました。蒸し籠の蓋をどうするか聞かれ、フタしたままにしてもらって。
これで、つまみ出す度に蓋を開けるようにすれば冷めないでしょ。

籠の中はこんなでした。かなりガタイのいい小籠包が入っています。
蟹粉黒豚小籠湯包 Kurobuta Pork Crab Xiao Long Bao (6pcs)
ここんちの小籠包は体積比で鼎泰豐の2~2.5倍はありそうな、おおきな小籠包です。

皮はもちもちで、ゆるめ。鼎泰豐の皮と比べると水分が多くて厚めなので、壊れやすそう。ここんちの小籠包を食べると、鼎泰豐のがドライに感ずるくらい全体がジューシーです。中の「肉団子」もゆるゆるでジューシー。小籠包という名前通りに、かなり汁ダクです。冷めるのを待って、噛みついたらそのまま続いてチューチューしないといけません。

一方で、蟹粉の風味は控えめ。確かに「粉っぽさ」は感じますし蟹の風味も見つかりますが「俺は蟹だ~!」という激しい主張は来ない。蟹粉はヒントっぽい程度で、おだやかな風味。そのぶん黒豚の肉っぽさが、ゆるめでジューシーな肉団子に乗ってやってきて、これはこれで美味だと申せます。

これは2日後にもう一度行った時の小籠包。
黒松露黒豚小籠湯包 Kurobuta Pork Black Truffle Xiao Long Bao (6pcs)
黒トリュフ味を頼んでみましたが、こちらもトリュフが使ってあるのは判るけど… おだやかで出しゃばらない。

内部を確認してみました。(すまん。皮は一部かみちぎったが歯型が目立たぬようにした)
確かに皮が厚めです。内部の肉団子は箸で半分にしようとしたら簡単に崩れるほど柔らかい。

これで2種類試しましたが、追加された風味はおだやかで、肉はほぐれやすくてジューシーな小籠包。これ、好きです。

小籠包が予想外に大きかったので、全種を頼まなくてよかった。
ラクサが食べたくなった時に、徒歩圏にこのレストランが出来たのは朗報です。
4月の Campbell(F) さんとのランチは、ここに行こうかと思います。

2度目は日曜日の開店と同時に入りましたが、どんどん客(みんな中華人民)が入ってきて、雨模様の朝なのに11時半には店の半分以上が満席になりました。これから口コミで所在が知れると、週末は待たされそうなイヤな予感…、

Shang Dumpling
213 E 3rd Ave, San Mateo, CA 94401
Tel. (650) 733-9333
shangdumpling.com